女性を悩ませるPMSってなに?

PMS

PMSという言葉を聞いたことはありませんか。最近では一般的に知られるようになりましたが、PMS(月経前症候群)とは「月経前3 ~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経発来とともに減退ないし消失するもの」と日本産科婦人科学会で定義されています。

簡単に説明すると、月経が始まる3 ~10日前ぐらいからイライラする、落ち込んでしまうなどの精神的症状や、腹痛や頭痛、眠気などの身体的症状があらわれ、でも月経が始まると症状がよくなる状態ということです。

月経前緊張症(PMTと呼ぶ場合もあります。

定期的に月経がある女性は、何らかのPMSの症状がある可能性があります。

その割合は50~80%とかなり多く、むしろほとんどの女性はPMSであるということになりますね。

実際に友人や同僚の女性陣に聞いてみると、程度の差はあるのですがそれぞれの悩みがありました。

代表的な症状として「イライラする」「胸が張る」「お腹が痛い」などがあるのですが、少数派には膣が引っ張られる感じがするといった、あまり共感が得られないものもありました。どんな症状があるかは個人差が激しく、軽い症状を合わせるとなんと200~300種類の症状が報告されているそうです。

症状の種類だけでなく、症状の重さにも個人差が大きくあらわれます。

月に1回定期的にやってくるPMSは当たり前なことで、深く考えなくても大丈夫だと思っていませんか。

しかし、これは医学書にも載っているれっきとした病気なのです。

症状が重い人では布団から動くことができなくなる場合があります。

職場によっては生理休暇があるのですが、実際に取れるかというと残念ながら期待はできないでしょう。

みんなにあるからといってPMSに対して軽く考えてしまうのは問題ですね。

症状が激しく日常生活に支障が出てしまうようなら、我慢せずに婦人科医に相談することも検討した方がよいでしょう。我慢することはストレスが溜まり、症状が悪化する原因となります。

症状を軽くする方法を見つけ、上手に付き合っていくことが大切ですね。

PMSは周囲へ影響する

PMSは周囲へ影響する

PMSが始まると怒りっぽくなるなどの精神的症状が出てくる人がいます。

また、身体的症状が出ている場合は体調が悪いので周りの人に対して攻撃的になってしまう。PMSのヒドければ誰にでも当てはまることです。

特に男性に対してイライラや不満が溜まってしまうようです。

そんな時に最も身近にいて、気兼ねなく言葉をぶつけてしまうのは恋人や旦那さんでしょう。

憂鬱になってネガティブ発言を連発され、情緒不安定になって怒りを爆発させる、こんなことをパートナーにいきなりされたら男性は困ってしまいますね。

しかし、女性は感情のコントロールがどうしようもなくなり、喧嘩してから後悔してしまいます。

実際にPMSの時期に喧嘩になってしまうカップルは多いようです。

感情的な女だと一括りにするのではなく、男性にもPMSについて正しい知識を身に付けてほしいですね。

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