偏った食事はPMSを悪化させる

偏った食事はPMSを悪化させる

何を食べるかは体の基礎を作るためにとても重要なことです。

しかし、手軽に食べられるファストフードや食事制限のダイエットなど、現代人は栄養不足が深刻になっています。

近年、女性の栄養状態は戦後より悪いことが社会問題となってきました。

栄養状態はPMSにも深くかかわっています。栄養バランスと規則正しい食生活PMS改善になります。

 

食事で体を温めよう

PMSは体の冷えによる血行不良が原因に1つと考えられています。

ショウガや唐辛子など体を温める食材や、玉ねぎやゴボウなどの根菜類がよいとされています。

目安として夏野菜は体を冷やす効果があるため、夏以外が旬の食材を積極的に取りましょう。

夏野菜であっても火を通すと問題ないので、スープや炒め物など調理するようにしてください。

おすすめの食品

PMSの軽減に効果がある栄養素と、それが多く含まれている食材を紹介します。

トリプロファン

トリプトファンとはセロトニンを生成

トリプトファンとはセロトニンを生成するために必要な必須アミノ酸で、食材から摂取されます。

豆腐、納豆、みそなどの大豆食品や、チーズ、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品に多く含まれます。

その他にゴマやピーナツなど幅広い食材に含まれています。

バランスのよい食事でトリプトファンを摂取しよう
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ビタミン

ビタミンEは血管を広げて血流をよくする

ビタミンEには末梢の血管を広げて、血流をよくする働きがあります。

ひまわり油や菜種油などの植物油、アーモンドや松の実などの木の実、イクラやたらこなどの魚卵に多く含まれています。その他に卵や魚、海苔など幅広い食材に含まれています。

ビタミンB6にも血流をよくする働きがあり、腸内細菌によって生成されます。また、貧血の予防となるビタミンB12は肉や魚など幅広く含まれるため、どちらも極度な偏食をしない限り不足することはないとされています。

カルシウム、マグネシウム

カルシウム、マグネシウムは心を落ち着ける

カルシウム、マグネシウムは心を落ち着けるために必要なミネラルです。

不足した状態が続くと骨などに貯えられていたものが使われるため、骨粗鬆症の原因となってしまいます。

カルシウムは煮干しや桜えびなどの乾物、チーズ、ししゃもやめざしなどの魚類に多く含まれています。小松菜や大根などの野菜にも含まれています。

カルシウムを大量に摂取するとマグネシウムを排出してしまうため、マグネシウムも同時に摂る必要があります。マグネシウムは海苔やわかめなどの海藻類、油揚げや納豆などの大豆食品に多く含まれています。

亜鉛

ホルモンを活性化牡蠣

ホルモンを活性化するために亜鉛は必要なミネラルで、不足すると貧血の原因となります。

牡蠣やアサリなどの貝類や、赤身の肉に多く含まれています。

食事はバランスよく

PMSの症状でむくみが出ると、太ってしまったと勘違いして食事制限してはいませんか。

体のバランスはいろいろな栄養素が助け合うことで保たれています。

しかし、偏食や食事を抜くことはバランスを崩すことになります。

その結果、月経前になるとPMSの症状があらわれ、PMSの症状を悪化させることにつながります。

大切なことは偏った食事にならないように、いろいろな食材を摂取することです。

偏った食事にならないように

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