PMSで起こる2つの頭痛

PMSが引き金になって起こる頭痛

悩んでいる女性が多く、まったく歓迎されない症状が頭痛です。

頭痛にはいくつかの種類があるのですが、PMSに関係する頭痛は大きく分けて2つあるといわれています。

 

頭痛の種類

偏(片)頭痛

「頭がガンガンする」「こめかみが脈打つ」「頭痛くて吐きそう」誰でも1度は経験がありますね。頭痛といえばまさにこんな感じ、という頭痛を偏頭痛といいます。

PMSで現れる頭痛はこのタイプが多いようです。

月経に関連したエストロゲンの分泌量が減ると発生し、だいたい月経前2日から月経3日目に痛みがピークになります。

エストロゲンが減少すると、脳内の神経伝達物質瀬セロトニンも減少します。

このセロトニンが減少すると脳の血管が拡張し、周りの血管や神経を刺激するため偏頭痛が起こります。

我慢していても軽くはならないので市販薬などを飲んで対処している方が多いでしょうが、薬の過剰摂取が問題となってしまう可能性があります。

筋緊張型頭痛

肩こりや首のこりなどで、いつも頭が重たいような感じがするのが筋緊張型頭痛です。

「こり」は血流が悪くなっている状態ですので、頭に溜まった老廃物が排出されず神経を刺激して起こるようです。

また、骨盤が歪んで姿勢が悪い人は背骨も歪んでしまうので、血流が悪くなり頭痛が悪化してしまいます。

症状は偏頭痛のような激しいものではなく、体がだるい、頭が締め付けられる、目が疲れる、ふらつくなどの日常でちょっと疲れた時と同じような症状なので、頭痛だと気付かないこともあります。

そのためPMSだとは思わずそのまま放置してしまうことがあるのですが、慢性的に続く症状は体をじわじわと疲弊させていく原因となってしまいます。

ストレスが溜まることで頭痛が悪化するという悪循環に陥ってしまわないように、PMSだという自覚と対処が必要となります。

頭痛の対策

偏(片)頭痛の対策

偏頭痛の原因は脳の血管が拡張していることなので、血管の拡張を減らせば痛みは和らぎます。

痛い部分を冷やすと血管が収縮するので、冷やすことは効果があります。

コーヒーに含まれるカフェインも血管を収縮させるので頭痛を和らげるのですが、カフェインにはPMSを悪化させる効果もあるので控えた方がよいでしょう。

動くと血管は拡張し痛みが悪化するので、ゆっくりリラックスするといいですね。

筋緊張型頭痛

筋緊張型頭痛の原因は血流が悪いことです。

肩や首のコリはストレッチなどで体を動かして、血流をよくすることで改善できます。

シャワーだけでなくお風呂に入って、しっかり温まるようにしましょう。

入浴中にアロマオイルを使うと、香りによるリラックス効果も期待できます。

血流をよくするツボもあるので、ツボ押しも頭痛を軽くしてくれます。

体をゆっくりほぐすことで、体調不良や痛みは改善されていきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です