PMSの症状~めまい~ 原因と対策

めまいの症状は深刻

 

 さまざまな不快症状によって女性を悩まされるPMSですが、なかでも立っていられないくらいふらふらしてしまう「めまい」の症状は深刻です。

 頭がくらくらする、ふわふわした感じでまっすぐに立っていられないなど、人によって症状はさまざまですが、ひどくなると目が回って寝ているしかできないなど日常生活に支障をきたすこともあります。

 今回はPMSの症状のなかでも「めまい」の原因と対策についてご紹介します。

 

PMSで「めまい」が起こる原因

 PMSは生理の2週間前から生理が始まるころに起こる不快症状です。

 「めまい」は、ホルモンの影響と貧血、そして心因性のものが原因として起こると考えられています。

 黄体ホルモンが多く分泌されることで体がむくみやすくなり、バランスをつかさどる内耳もむくんでしまいます。その結果、体のバランスを保つことが難しくなりめまいを引き起こします。

 また子宮に血液が集まることで脳のほうにしっかり血液が行き届かずに貧血状態になること、そして卵胞ホルモンの分泌が減少することでセロトニンも減りメンタル面で落ち込みやすくなるからといわれています。

「めまい」の症状を悪化させないために

具らい「めまい」の症状を悪化させないための対策として

  • 夕方以降は水分を飲むのを控える
  • カフェインやアルコールなどの摂取を控える
  • 半身浴で汗を流し、リラックスするよう心がける
  • ウォーキング等の軽い運動で血液循環を良くする
  • 足裏のツボ押しマッサージや、体のストレッチなど体を動かす
  • アロマオイルやお香など、アロマテラピーでリラックスする

などが有効です。

半身浴や有酸素運動(ウォーキング、マッサージやストレッチ、ヨガなど)は、体内の血液循環を良くするだけでなく、心のリラックスにも効果的。

何かと心が落ち込みやすく不安定になるPMSの時期にこそ、体を動かして気分転換し、ストレス発散をするように心がけましょう。

食事の改善もお勧め

 PMSの時期には、貧血気味になりやすいため、積極的にレバーや小松菜など鉄分の多い食材を取り入れた食事をするのも効果的です。

 またビタミンB6もPMS改善に良いと言われています。豚肉や大豆食品、小麦胚芽や玄米、いわし・さば・かつおなども摂り入れましょう。

 以上、つらい「めまい」の原因と対策方法についてご紹介しました。

 めまいが酷いと立っているのも困難で、嘔吐などの症状も引き起こしてしまうことも。日常生活に大きな影響を及ぼす「めまい」は本当に辛いものですね。

 そんな苦しい「めまい」の症状をすぐに完全に抑えることはなかなか簡単ではありませんが、悪化しないようPMSの時期になったら上記の方法をぜひお試しください。

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