正しい理解が大切…生理前の不調「PMS」って?

Livery女性にとって、毎月毎月やってくる生理程やっかいなものはありません。
生理の時の症状も人によって個人差があります。
症状が軽ければ良いのですが、酷い人になると起き上がる事さえままならないという事もあるとか。

生理中だけではなく、生理が来る前にも体調不良に陥ってしまう女性は少なくありません。

それがPMS=月経前(生理前)症候群です。
生理前になると、身体がだるかったりむくみやすくなったり、またイライラや気持ちの落ち込みなどで悩んでいたりはしませんか?
もしそうなら、あなたもPMSなのかも知れません。
そこでここでは、月経前症候群=PMSを正しく理解するための情報をご紹介していきたいと思います。

PMSが起きるメカニズム

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あなたはPMSがどのようなメカニズムで起きているか御存知でしょうか?
PMS症状の発生には、月経サイクルと女性ホルモンの変動が大きく関係しています。
女性ホルモンには、主に卵胞から分泌される「エストロゲン」と、主に黄体から分泌される「プロゲステロン」というものがあります。
これらのホルモンは排卵などの月経サイクルに合わせて分泌されていますが、排卵後に分泌の最盛期を迎えるプロゲステロンがPMS症状に大きく関係していると考えられています。
プロゲステロンの多い時期は黄体期といい、体内に水分を余分に貯蓄しようとします。
ですから、人によってはむくみがでたり、精神的に不安定な時期となるのです。

PMSの症状とは?

横になってPMSを乗り切る

では、実際にPMSになるとどのような症状があるのでしょうか?
PMSの症状には身体的症状と精神的症状があります。

身体的症状には、先程述べたような浮腫みなどの他にも頭痛や腰痛・下腹部痛、倦怠感、便秘や下痢などの症状もあります。

精神的症状には、無気力、不安感、気分の落ち込みなどの抑うつ状態、イライラなどの症状が現れます。

こうした症状の度合いには個人差がありますが、症状が酷くなると仕事や家事などの日常生活さえ困難になる人もいるようです。

PMSになりやすい人っているの?

PMSの自覚

月経を経験している女性の約8割がこのようなPMSの症状を抱えて悩んでいると言われていますが…
反対に、PMS症状を全く経験したことない人もいると聞きます。

実際にPMSになりやすい人というのはいるのでしょうか?
PMSは、生活習慣の乱れやストレスなどにも大きく影響を受けると言われています。
ですから、以下に述べるような人がPMSになりやすいと考えられているのです。

  • 几帳面で神経質
  • 完璧主義者
  • 負けず嫌い
  • 神経質
  • 疲れが取れにくい
  • 免疫が低下している
  • 自律神経が乱れている
  • 体力がない
  • 急に忙しくなった人

他にも、コーヒーやお酒などの嗜好品や甘いものを好んで食べる人もPMSになりやすいと考えられています。
この機会に生活習慣や食生活をしっかりと見直してみるのも良いかも知れませんね。

まとめ

4つのポイント

以上が、多くの女性が悩んでいるPMS=月経前症候群についてのお話でしたが、いかがでしょうか?
先程から述べているようにPMSには個人差があります。
ですから、PMSだけではなく自分の身体についてきちんと正しく理解していく事で、PMSの症状を少しでも緩和する事が出来るのです。
この記事を是非参考にして頂き、是非PMS症状から解放されていってくださいね。

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