つらいPMSはこうして乗り切る

横になってPMSを乗り切る

PMSの研究にPMSを自覚している女性にアンケートを取ったものがあります。

その中で対処法として最も多かったのが「横になる」という回答でした。

一般的に体調不良を感じたら誰でもまず横になります。しかし、PMSの根本的な解決にはなっていません。にもかかわらず、「何もしない」「おとなしくする」という回答もあり、PMSが女性のストレスになっているのは当然のことだといえます。

 

非薬物療法

症状が重くない場合は、日常生活の改善でPMSが軽くなる可能性が十分あります。

ポイントとしては

1、食事の見直しで体質改善

2、運動で血行改善、代謝アップ

3、ストレス発散、気分転換

この3点があげられます。

外食や偏食はホルモンバランスが崩れる原因となってしまいます。

また塩分が多いと体内に水分が溜まるため、PMSの悪化につながります。

可能な範囲で栄養バランスのよい自炊を続け、体を温める料理を積極的に食べると体質改善になります。

食事でPMSを乗り切る

冷えは万病の元とされ、PMSの改善にも血行をよくすることは必須といえます。

体の筋肉量を増やすことで基礎代謝はアップし、血流がよくなり冷えは改善していきます。

もし自宅の体重計に体組成計がついていたら確認していただきたいのですが、筋肉量が体脂肪率より低い人はPMSの症状だけでなく、日頃から疲れやすくはないですか。

ウォーキングやストレッチなど筋肉をつける運動を心掛けるとよいでしょう。

軽い運動でPMSを乗り切る

PMSの原因と考えられているセロトニンの低下は、ストレスと関係があります。

ストレス改善の方法は人それぞれでしょう。自分がリラックスできる方法いくつかを見つけておくことが重要です。

客観的に見られるように症状や気持ちを文章に書くだけで、PMSが軽減することがわかっています。

ストレスを抱えて思い悩んでしまうと症状は悪化してしまうので気を付けてください。

基礎体温を付けるとPMSの時期を予測することができ、気分が楽になる場合があります。

薬物療法

低用量ピル

避妊薬として知られている「ピル」は、副作用でPMSの症状が改善されることがわかっています。

病院で処方される低用量ピルで約80%の人効果があったことが報告されています。

ただし、低用量ピルは薬局に売っていません。個人輸入もできるのですが、飲み方を誤ると体に大きな影響を与える可能性があるため、慣れない人はちゃんと病院に行くことをおすすめします。

漢方薬

全身症状に効果がある漢方薬はPMSに効果が期待されます。

市販されている鎮痛剤などはその症状にしか効果がなく、残念ながら一時的なものでしかありません。

PMSは体質を変える必要があるため、漢方専門店に挑戦してみてはいかがでしょうか。

問題は飲みにくさですが、自分に必要な漢方がわかれば薬局で粒タイプが手に入るかもしれません。

西洋ハーブ

PMS治療薬として西洋ハーブを原材料とした薬品が発売されました。

1日1錠で経済的な負担も少なく、働く女性にはうれしい商品といえます。

薬剤師が常駐している薬局でしか購入できませんので、取り扱いがあるか確認する必要があります。

しかし、対象がPMSの症状が中程度以下の場合となりますので、薬剤師と相談して病院をすすめられる可能性もあります。

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