笑いの効果で生理痛やPMSに付随する痛みが緩和します

猫の笑い

笑いは痛みの緩和の他に健康になる効果もあります

「笑い」は痛みを緩和する働きがあります

笑う

昔から伝わることわざに「笑う門には福来たる」これはいつも笑っているような家には幸せが来るといった意味があります。また「一笑一若」というのは一度笑う度に一才若返る効果があるといった意味です。つまりそんなことわざがあるくらい「笑い」というのは私達の生活にとって欠かすことが出来ないモノですし、生活に潤いを与えてくれます。

これから紹介する情報は生理痛とPMSに付随する痛みを抱える女性にとってはとても役立つ情報だと言えるかもしれません。実は「笑い」というのは痛みを緩和する働きがあります。男性と女性とでは女性の方が痛みに強いとはいいますが、それでも痛いモノは痛いですし生理痛やPMSに付随する痛みは毎月のモノなので改善したいと願っている人は多い筈です。そして「笑い」で本当に痛みを緩和することが出来るのなら是非とも実践したいものです。

笑いが本当に痛みを緩和するかの実験結果

少し前にイタリアで開催されたThe European Pain Federation Congress(ヨーロッパ痛覚連盟大会)での研究発表の中に次のようなモノがありました。スイス・チューリッヒ大学の教授が行った実験で「痛みを抱える患者に対するセラピーに笑いを取り入れてみた」というのです。そんな実験が行われるくらい笑いというのは慢性的な痛みにも効果があると言うことが出来ます。

その研究では手を氷水に入れた状態で映画をみるといった実験で、見る映画はコメディーモノです。そしてその対象実験として何も見ないで手を氷水に入れた状態のグループを用意します。

実験の結果によるとコメディー映画を見ていたグループの方が何も見ていないグリープと比較して長い時間手を氷水に入れることが出来ました。また笑いを止めた後でも20分間は氷水の痛みに耐えることが出来たというのです。つまりこの実験のポイントとなるのがコメディ映画で笑いの痛みを緩和する効果が実証できたということになります。

どうして笑いは痛みを緩和することが出来るのか?

専門家の分析によると「笑うと脳内でエンドルフィンと呼ばれる気分が良くなるホルモンが分泌されます。そして笑うことにより体の筋肉の緊張が解けるので痛みを感じにくくなる」と説明しています。

その他にも笑いというのは痛みだけではなくストレス解消にも効果があることや、血流の改善にも効果を発揮するということです。さらには笑うことによって高血圧のリスクを少なくすることが出来ることも2009年にアメリカでスポーツ医学大学で実施された実験により究明されています。つまり笑うことは非常に健康にもいいということが出来ますし、またアンチエイジング効果もあるのではと注目されています。

同じく2009年に心臓専門医による「ユーモアのセンスのある人の方が心臓発作になる確率が低い」と報告がされていて「笑い」は本当に体を健康する効果があると言うことが出来るのです。これらの笑いに対する報告を知りどのように思いましたか?生理痛とPMSに付随する痛みに毎月煩わされている人にとってはとてもいい知らせだということが出来ます。何故なら笑うだけで痛みを緩和することが出来るのですから、痛み止めなどを使用するよりよっぽど体にいいということが出来ます。またPMSは腰痛や腹痛といった痛みの症状の他にも不安やイライラといった症状もあるので笑うことでそれらの症状も吹き飛ばすことが出来まさに一石二鳥ということが出来ます。

生理中や生理前だけではなく日々の生活の中で笑いを絶やさないように心がけるといいでしょう。そうすれば痛みの緩和だけではなく健康になることが出来ますし、毎日が楽しくなります。

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