月経前症候群を自覚して、周囲の理解も得る方法

PMSの自覚

自分一人だけで、月経前症候群を乗り切る事は困難である

月経前症候群とは、どのような症状が見られるのか

月経前症候群は、人によって、現われ方が様々ですが、主な症状は以下の通りです。

月経が始まる、1週間から2週間くらい前に、腹痛を感じたり、何も悪いことが起きている訳ではないのに、気分が落ち込んでしまったり、症状が重くなると、ウツ状態になり、なんでも悪い方向に考えるようになってしまいます。

この期間以外は、比較的健康で、性格も穏やかな女性でも、自分ではコントロールできない位、どうしてもイライラが治まらなくなってしまうのです。人によっては、毎月の生理の時まで、この症状が続いてしまう方もいらっしゃいます。

その為、家族にささいなことで、当たってしまい、理解してもらえない事で、余計に苦しい思いをして、気持ちが落ち込んでしまう悪循環に陥る場合も多々あります。

生理痛の重い方は、特に、また次も、痛みに耐える大変な思いをしばらくしなければいけないか、というプレッシャーで余計に月経前症候群がひどくなることも有りますので、注意が必要です。

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月経症候群に備えてどのような事に気をつければ良いのか

女性にとって、精神的にかなりの負担がかかる月経症候群ですが、その対処する方法もいくつかあります。1つ目の方法は、婦人科に行ってお薬を処方してもらって、主治医の先生に今の状態を相談する事です。的確な答えを頂ける場合も有りますし、痛みを和らげるお薬を処方してもらえますので、とても心強いです。

2つ目の方法は、針灸や、マッサージ、温泉などで、リラックスする事です。神経が苛立っている時には、リラックスできて、気分的にほっとしますので、効果のある方法です。
また、使い捨てカイロでお腹を温めて、冷えないようにします。人によって、どの方法が一番効果的なのか判らないので、色々試してみる方が良いでしょう。

そして、一番大切なことは、家族の方に理解してもらう事です。次の段落で、詳しく説明しますが、家族の方から月経は、病気ではないという認識しか持ってもらえなかったら、自分一人でこの問題を抱え込んで、一層落ち込んでしまいます。

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月経前症候群になった時の家族への影響について

月経前症候群は、一般的に特に男性には、なかなか理解してもらえない症状です。ある一定期間、自分ではコントロール出来なくなるほど、感情の起伏が激しくなり、全く別人のような言動をとってしまう事が有ります。

これは、体の状態がキツイから、精神状態も普段の状態では無くなってしまうのです。一番理解してほしいご主人や自分の息子たちは、母親の変化を受け止めきれない事が多いのです。突然ささいなことで、怒鳴り散らしたりされたら、相手は、理解出来ずに、険悪な雰囲気になってしまうのも、当然かもしれません。

ただ、この月経前と月経中の女性にとって体のキツイ状態の時は、自分でも全く余裕が無くなりますので、回りの家族への悪影響は、避けられない状態になってしまうのです。周りの理解を得る為には、このような症状が無い、平常な時に、きちんと自分の体の状態を説明すれば、判ってもらえる事が多いです。

また、ご主人にも一緒に、婦人科に行ってもらえば、主治医の話で納得できる事が多いです。

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『月経前症候群を自覚して、周囲の理解も得る方法』へのコメント

  1. 名前:ほーす 投稿日:2015/10/09(金) 00:13:35 ID:d6cf60395 返信

    PMSがヒステリックとか言われる原因の一つなんでしょうね。
    自分ではコントロールできないというのが本当に困ります。
    周りの人が理解があると良いのですが、どうにも甘えとか言われることが多い気がします。。

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